2022年10月の鳥のお散歩観察会
雨天は中止です。
2022年9月のトリシラベ
鳥の観察をしながら、台田の杜公園から崖線緑地をたどって金山公園まで歩きます。このルートは、一年で80種ぐらいの鳥を観察できます。
だいたい毎月第3土曜日にやっていますが、今月は都合で第2土曜になります。
雨天は中止です。
指導資格：生物分類技能（鳥類）１級
今まで観察されている鳥（年間）
キジ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、アオバト、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、クイナ、バン、オオバン、ホトトギス、ツツドリ、カッコウ、アマツバメ、イカルチドリ、コチドリ、タシギ、イソシギ、ツミ、ハイタカ、オオタカ、フクロウ、アオバズク、カワセミ、コゲラ、アカゲラ、アオゲラ、チョウゲンボウ、ハヤブサ、サンショウクイ、リュウキュウサンショウクイ、モズ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、キクイタダキ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒバリ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、オオムシクイ、エゾムシクイ、センダイムシクイ、メジロ、ミソサザイ、ムクドリ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ルリビタキ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、コサメビタキ、キビタキ、オオルリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、アトリ、カワラヒワ、マヒワ、シメ、イカル、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、コジュケイ、カワラバト(ドバト)、ホンセイインコ、ガビチョウ、ソウシチョウ、アイガモ、ニワトリ
【巣箱調査】2022年度
2022/5/8 変化なし。親鳥も周囲にはおらず。
どうやら抱卵放棄のようです。残念でした。
【巣箱調査】2022年度の巣箱の様子。2022/5/1現在まで
巣箱チェック 20210424 と 20210501
2021/4/24
ヒナが孵りました。10卵すべて孵っているようです。
雄雌ともエサ運びに忙しそうでした。
1週間後
2021/05/01
巣の中はもぬけの殻となっていました。
巣立ちにしてはやや早い気がしますが、巣内はヘビやカラスにそれほど荒らされた様子もありません。しかし周辺にヒナはおらず。
巣材は杉の樹皮などが使われていますね。
